コンサートでの応援スタイル -2 (2007/04/15)
Vol.2からは、衣装も相棒と揃えた。
しかし、正直踊るのはまだ恥ずかしかった。
でも、相変わらず、MCでは踊らない人に厳しいツッコミを入れているし
振り付けレッスンコーナーまで出来ている。
恥ずかしいというより「やっぱり男が踊るのは変だろう!」
そういう思いがあった。
そこでカツラをかぶる事にした。
カツラをかぶる事で、ピンク・レディーに成りきる事にした。
といっても普通の女性用では「オカマさん」と間違われると困るので
派手な蛍光ピンクのカツラにした。相棒は黄色。
このカツラのおかげで心のモヤモヤが吹っ切れ、思いっきり踊る事が出来た。
しかし、振り付けはいい加減だった!
昔のビデオじゃよくわからない所もあるし???
その後、まずカラオケ店で振り付け映像が配信された。
ビデオカメラを持ち込み画面を録画し家で観たりした(笑)が、
本格的に覚えたのは「振り付けDVD」が発売されてからだった。
最後には、なんとかピンク・レディーと一緒に踊れるようになった。
私は、当時からピンク・レディーのフリマネをしていた訳ではなく
ミーさんとケイさんに「踊れ!」と言われてフリを覚えた。
応援のスタイルを、コールからフリに変えたのだ。
コールを覚えるよりフリを覚えて踊る方が大変だっが、一緒に踊れて楽しかった。
踊ることの楽しさ、というより
コンサート会場のみんなとピンク・レディーとの一体感がたまらなかった!
会場で他の人が踊っているのを見て感激した。
当時やVol.1では考えられない感動だ!
私はデビュー時からのファンでピンク・レディーの歌を聴き、踊りを観て
その魅力はそれなりにわかっているつもりだった。
しかしこのメモリアルコンサートで新たな魅力を見つけ実感することができた。
現役当時だけでは味わうことのできない魅力、一緒に踊ったからこそ味わえた魅力だ。
二人から出てる見えない力と音楽で、会場のみんなが踊っている。
このピンク・レディーの力は何なんだ!魔法の力でもない!
その見えない力がピンク・レディーの本当の魅力!いや威力だ!
ピンク・レディーの振り付けの凄さを、28年たって初めて感じた!
メモリアルコンサートは終了したが、ピンク・レディーの素晴らしい振り付けの魅力を、他の人に伝えられればと、微力ながら活動を続けて行うと思っている。
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