2006年12月3日、晴。
ここは、八王子駅近くのダイニングレストラン「コロニアル・リビング」。
とある会社が主催するクリスマス会の会場です。
私たち「ピンクレディー艶舞団」は、ショータイムの目玉として出演するのです。
このイベントは「S」という化粧品メーカーの「C販社」が毎年、お客さまを集めて開催しているもので、今年はちょっと趣向を変えショー形式にしてみよう!ということになり「ピンクレディー艶舞団」 に白羽の矢が立ったのでした。
今回の参加メンバーは、chao・fooh・なか・ムック・あやぽん・えびびん・まき・私(信)の8人。
11時に八王子駅に集合し、早めに現地入り。なぜなら準備がいろいろあるからです。
まず、艶舞団の控室へ。カラオケ用のパーティルームで、踊りの練習ができるようにと一番広い部屋を確保してくれたそうです。メイク道具が並び、まるで楽屋のよう。ひとまず荷物を置き、ステージを確認するため店内へ。
ステージは、店内中央にある大きな池?噴水?いけす?とういうような、水の流れるスペース上にぶあつい台を乗せて作られています(と書くと、臨時お立ち台?と思われてしまいそうですが、そんな簡素なものではなく、ふだんからステージとして使われているちゃんとしたものです)。横幅と奥行きが同じ位で、どういうふうに並ぶのが一番いいんだろう・・・ステージに上がると天井低い・・・ジャンプしたら手が着くよね・・・などと、それぞれが様々な思いを交わし、曲順と立ち位置の確認をしていると、
「メイクの準備に入って下さ〜い」とお呼びがかかり、控室へ。
実は約1ヵ月前の打合せで、I所長さんから
「艶舞団とのコラボレーションって感じでメイクショーをしない?ダンサーさんはマントで衣裳を隠してメイクモデルとして登場、メイクが終わったらマントを取ってピンク・レディー ショーが始まるってどう?」という提案があり、メンバーの数人がメイクショーのモデルをするのでした。事前に担当のA所長さんとメンバー全員がカラオケ屋で打ち合わせも行い、メイクから衣装、立ち位置や選曲まで、みんなで決めるという熱の入れようです。
早速、メイクさんによるベースメイクが始まりました。なんか、ほんとうに舞台の始まる前みたい・・・・。
男性陣は・・・残念ながらメイクショーの参加は見合わせることに(T T)
でも一緒に踊るのだから、ということで、事前に舞台メイクをしてもらうことになりました。

chaoさんもなかさんも、多分初めての経験?不安そうな面持ちでメイクされてます。
と思ったら意外と早く終了。さてどんな感じ・・・?なんかすごくカッコイイ!鏡、見た?
癖にならないかちょっと心配。でも、本当にカッコよかったよ。もう一回みたいなぁ。
そんなこんなで、男性陣に遅れること数十分、女性陣のベースメイクもとりあえず終了。
メイクさん達が別室へ引き上げ、控室には艶舞団のメンバーが残りました。出番まで、まだ時間はあります。当然、ウォーミングアップ兼踊りの練習が始まりました。控室の外の通路に大きな鏡があることに気がつき、鏡の前に2人づつ縦に並んで、みんなで練習(くち三味線で)。さすが真面目な艶舞団。

そして、13時。クリスマス会が始まりました。会場から賑やかな声が聞こえてきます。
艶舞団の出番は14時の予定です。この間、私達も昼食、ということで、お店のスタッフさんが食事を運んできてくれました。スープ、サラダ、ローストビーフにりんごの赤ワイン煮添え、ライス、デザートの抹茶アイスクリーム。どうやらこのお店のランチコースのようです。打合せでは、お弁当って聞いてたんだけど・・・これは 踊る前に全部食べるとちょっと重いぞ・・・という心配をよそに、何人かを除き、きれいに食べ終えました。ごちそうさまでした。さあ、もうすぐ出番!
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